SOUL CAST

思うままにはならぬ世の中

小春日和。。。っつーか暑いぜ!

約1ヵ月ぶりの「晴れの土曜日」。
大変気持がいい!洗濯物もよく乾く!部屋の中は暑いくらい。



しかしピンチは朝からやってきた。
自宅の灯油ボイラーから噴水。老朽化のため、冷却水が漏れたようだ。
2・3日前から薄っすらと水が染み出していたのは確認していた。
メンテナンス会社にも連絡し、来週末にボイラーを取り替えることになっていた。
「多少の水漏れならタオルとか敷いておけば大丈夫ですよ。」



朝刊を取りに行こうとしたマキコがアタシを呼んだ。
ボイラー室の横の玄関が湖だった。。。
6時20分、マキコと二人で復旧作業にとりかかる。
大判のバスタオル、シーツ、タオルケット…水を拭取るも間に合わない。
しまいには、浅いボールに水を溜めて“醤油チュルチュル”でバケツに汲出す。
10分ほどでボールは水でいっぱい。何度もチュルチュルする。
8時になっても、管理人にもメンテナンスにも連絡がとれない。


“あと1時間、何回チュルチュルするのだろう?”
汗ばむ額を拭ったその手の先に、赤い色のバルブが見えた。
“もしかして、これは給水栓なのか?”
バルブに手をかけ、ゆっくりと回してみる。
ボイラーの下からボタボタと落ちていた水は、ポタポタになり、ピタピタになり、
やがて止まった。


やった!マキコとアタシは顔を見合わせた。 世界に平和が戻ったのだ!


しかし…このままでは給湯が使えないのだ。
風呂に入れないじゃないか!