SOUL CAST

思うままにはならぬ世の中

カジュアル

往年の名機「オリンパス・ペン」のコンセプトを受け継ぎ、
デジタル一眼となって甦った、「オリンパス・ペン E-P1」。

噂はそこそこ目にしていたが、購入する予定は全くなかった。
デジタル一眼(デジイチ、ってホントにそう言うの?)の敷居が高かったのと、
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ、ってホントにそう言うの?)も、
大好きなのだが使いこなせているワケでもない、分不相応なモノだと。
かつては精力的に撮影散歩やら旅行やらへ出掛けたが、
だんだんと出不精・引篭もりがちになっている今、何処で何を撮るのか?と
冷静に考えたら、手持ちのもので十分なのだ。

先日、
押入れ整理をしていたら、アナログ一眼とレンズ数本が発掘された。(笑)
かつて、競馬場でサラブレットを激写(しご)していたときの名残だ。
懐かしさで75-300の望遠レンズを眺めているうちに、
「このレンズをデジタル一眼でつかえないのか?」と思いだした。
このレンズだって、結構な値段がしたのだ、モッタイナイじゃないか。
ペンを買わなきゃ、E-P1を!

そうなるともう、久々に額に赤信号点滅。(買わなきゃサイン)

まぁでも、以前とは違い私も大人になったと思うのは、
一度ビックへ行き、下調べをした後で、一応、評判というものをネットで調べたことだ。
すると、若いお嬢さんたちが実にカジュアルにペンを使っていたのだ。
レンズ込みで10万円近くするこのカメラで、身の回りの小物を撮りたいと言っているのだ。
う〜ん、時代なのね〜。
小さくて、軽くて、可愛い(ボディーカラー・白)くて、本格的。

で、
若いお嬢さんたちに対抗意識を燃やして、購入した。
ホワイトが品切れだったんで、シルバーにした。(どっちでもよかった)
そうだ、連休にプチ旅行するので、試しに旅の写真を撮ることにしよう。
これで、引篭もりが解消されるかもしれない。だろう。たぶん。


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